美容室へ行くのは女性が多いと思うが

女性が髪を整えるところが美容室、男性は理容室というイメージが一昔前にはありました。美容室と理容室というのは持っている免許が違うので、区別されています。わかりやすく言うと、髪型のみならず、メイク、着付けを含めてきれいに形作るのが前者、いわゆる散髪、顔そりをするのが後者となっています。そのため女性が美容室、男性が理容室という分け方は厳密にいうと間違っているのです。両者の区別はさておき、最近では美容室に通う男性も増えています。カットや顔そりだけでなく、染めたりパーマをかける男性も増えているためです。 そんな美容室ですが、やはり今でも利用者はもちろん女性が多いようですが、実は頻度でいうと男性の方が多いようなのです。 というのは男性の方が女性よりも、短髪ですよね。そのため、今のヘアスタイルを維持するには月に1度、早い人なら2週間に1度は髪を整える必要があるからです。また、理容室ではなく美容室に通う男性というのは、そもそも流行に敏感なおしゃれさんが多いので、女性よりも通う頻度が高いとも言えるのです。 女性でもかなりの短髪であれば、おしゃれな男性と同じような頻度で美容院に通う人も多いでしょう。逆にロングの場合、毛先をそろえるとか、トリートメントをする程度なので、それほど頻繁に通う必要がないのです。ただ、ロングでもカラーリングをしていると話は別です。毛が生えてくる根元の部分だけ黒い、いわゆるプリンの状態になってしまいます。これを楽しむという方も中にはおられるようですが、そういった方はごくまれです。それを防ぐには頻繁に美容室にかよって、根元を染めてもらう必要があるのです。 美容室に通う人数、割合としては女性が多いのですが、頻度として多いのは男性のようなのです。おしゃれに気を遣う男性だからこそなのですが、もしかするとそれ以外でも、実は好きな美容師さんが目当てだったり、雰囲気を楽しみたいなど、人それぞれの理由があるのかもしれません。